ダイハツ工業は、軽乗用車の『テリオスキッド』を一部改良して11日から発売した。
今回の一部改良では、ハイマウントLEDストップランプ付のルーフエンドスポイラーを標準装備にしたほか、ヘッドランプに対向車の眩惑を少なくする光軸調整用のマニュアルレベリング機能を追加した。
また、新車体色として「カシスフィズスペクトラシャイン」をメーカーオプションで設定した。
グレード体系も見直して、特別仕様車を含む4グレードに集約した。価格は「L」が121万5900円。
ダイハツ工業は、軽乗用車の『テリオスキッド』を一部改良して11日から発売した。
今回の一部改良では、ハイマウントLEDストップランプ付のルーフエンドスポイラーを標準装備にしたほか、ヘッドランプに対向車の眩惑を少なくする光軸調整用のマニュアルレベリング機能を追加した。
また、新車体色として「カシスフィズスペクトラシャイン」をメーカーオプションで設定した。
グレード体系も見直して、特別仕様車を含む4グレードに集約した。価格は「L」が121万5900円。
《レスポンス編集部》