ダイハツ テリオスキッド を一部改良

自動車 ニューモデル 新型車

ダイハツ工業は、軽乗用車の『テリオスキッド』を一部改良して11日から発売した。

今回の一部改良では、ハイマウントLEDストップランプ付のルーフエンドスポイラーを標準装備にしたほか、ヘッドランプに対向車の眩惑を少なくする光軸調整用のマニュアルレベリング機能を追加した。

また、新車体色として「カシスフィズスペクトラシャイン」をメーカーオプションで設定した。

グレード体系も見直して、特別仕様車を含む4グレードに集約した。価格は「L」が121万5900円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. インフィニティが「中型SUVクーペ」のコンセプト公開、モチーフに「竹林」と「歌舞伎」
  3. 日産、追浜工場の跡地活用計画、9月末までに決定へ[新聞ウォッチ]
  4. BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
  5. 街乗りでも効く! ペダルタッチをカチッと仕上げるフルード活用術~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る