【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】迷っても前進、のインテリアデザイン

自動車 ニューモデル 新型車
【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】迷っても前進、のインテリアデザイン
【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】迷っても前進、のインテリアデザイン 全 2 枚 拡大写真

昔日のメルセデスベンツは「新型になったり、車種を変えても操作方法やスイッチの位置は変わらず、操作に迷う事はない」と言われていた。新型『Sクラス』(4日日本発表)のインテリアはそうではない。

「伝統と革新の調和」を目指したという新型Sクラスは前へ進むことを選んだ。日本車の美点である高い位置のNAVI画面をやっとメルセデスが採用したことも、歓迎すべきだろう。

いっぽう、たとえばドアトリムは、ウッド、アルミ、本革、ウレタンなど異なる素材をコーディネイトし、丁寧にデザインされている。

《松本明彦》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  5. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る