【東京モーターショー05】ダイハツの考えるスモールカーの未来系

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【東京モーターショー05】ダイハツの考えるスモールカーの未来系
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「ワンダフルスモール未来系」を統一テーマに掲げるダイハツは、ハイブリッドオープンスポーツ『HVS』や、超低燃費車の第3世代車にあたる『UFE-III』など、環境に配慮しつつ、運転の楽しさを追求したクルマを出品している。

HVSは人車一体の爽快感が味わえるハイブリッドオープンスポーツ。1.5リットルエンジンとモーターを組み合わせ、2クラス上(2.0リットル車並み)の爽快感と動力性能を誇る。3715mmというコンパクトな全長も特徴のひとつ。

実用一辺倒の軽自動車や小型車ではなく、遊び心を満たしてくれるクルマ。それがダイハツの狙う“近未来像”だ。

《石田真一》

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