米環境団体がトヨタのハイブリッドに矛先

エコカー 燃費
米環境団体がトヨタのハイブリッドに矛先
米環境団体がトヨタのハイブリッドに矛先 全 1 枚 拡大写真

自動車メーカーに対し燃費改善などを訴えることで知られる、サンフランシスコの環境保護非営利団体ブルーウォーターが、このところ向けていた攻撃の矛先をフォードからトヨタに移した。

ブルーウォーターの主張は、「トヨタのあたしいハイブリッドはガソリン車と比べて市街地での実際の走行ではほとんど燃費が改善されていない」というもの。『プリウス』などの小型モデルではハイブリッド効果を認めているものの、『ハイランダー』や『RX400h』に対しては厳しく批判している。また、トヨタが今以上の排気ガス規制に対しても反対の立場を取っていることも改めて非難している。

同団体によると、トヨタは20年前には業界でもナンバーワンの燃費を誇るメーカーだったが、以来実績は悪化の一途をたどっている、という。さらにトヨタがピックアップトラックの販売にも力をいれていることなどで、総合的に「クリーン」とは言えない、としている。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
  2. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
  3. トヨタのEV最長の航続607km、『C-HR+』欧州納車開始…SUVクーペデザイン
  4. ヤマハ発動機に今、何が? 市職員の研修受け入れと社員の「余暇図鑑」…今週のビジネス記事ランキング
  5. スバルのオフロード仕様「ウィルダネス」、初のハイブリッド発表へ…ニューヨークモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る