【東京モーターショー05】三洋電機「バッテリーのコストを半分に」

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【東京モーターショー05】三洋電機「バッテリーのコストを半分に」
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三洋電機は東京モーターショーにハイブリッド用のバッテリーを3種類展示しているが、同社の開発者は「09年頃にはバッテリーのコストを半分にしたい」と語った。

現在、三洋電機は第一世代(2005年モデル)と呼ばれるバッテリーを製造し、フォードに年間2万台納入している。ただ、そのバッテリーは値段も高く、重さも92kg。バッテリーメーカーはいかにコストを下げ、重さを押さえるかしのぎを削っている。

三洋電機としても競合他社との競争に打ち勝つため、第2世代(2008年モデル)70kg、第3世代(2009年モデル)54kgを開発し、重量も半分近くまでした。

「現在、08年モデルを自動車メーカーに売り込んでおり、大攻勢をかけたい」と同氏。三洋電機は業績がふるわず、再建途上にあるが、この事業が浮上のきっかけになればという思いである。

《山田清志》

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