【東京モーターショー05】意外な人気!? “お笑いアンゼンジャー”

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー05】意外な人気!? “お笑いアンゼンジャー”
【東京モーターショー05】意外な人気!? “お笑いアンゼンジャー” 全 1 枚 拡大写真

東京モーターショー会場・西休憩ゾーンにあるフェスティバルパークで土日・祝祭日開催の子供向けイベント、「トラフィック戦隊アンゼンジャーショー」が大人が見てもおもしろい。

このショーは交通安全のルールやマナーを楽しく学んでもらおうと、お笑いタレントが千葉県警幕張署の交通安全対策チームに扮して、ステージの屋根から飛び降りたり会場内を飛びはねるなど激しいアトラクションを演じているが、その機敏な動きの合間に、ユニークでなんとも“臭い”ギャグを連発しては来場者の笑いを誘っている。

息抜きのつもりで休憩タイムには「アンゼンジャー」で笑っていいとも……。モーターショー入場者ならば誰でも無料、入場に別料金は不要だ。

《福田俊之》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
  4. 自動車業界の“夢と現実” 日産、今期2750億円営業赤字見通し、トヨタは42車種128万台リコール[新聞ウォッチ]
  5. クルマ好きも唸るイベント満載!さらに進化した「ジャパンモビリティショー2025」の見どころとは?PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る