スズキ会長、「GMとは不動の友好関係」

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スズキ会長、「GMとは不動の友好関係」
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スズキの鈴木修会長は31日の決算発表会見の席上、経営不振にあるGM(ゼネラル・モーターズ)との提携関係について「不動の友好関係で(お互い)仕事を続けていく」と強調した。

GMが富士重工業株を売却した連想で、同社との資本提携の行方が注目されていることについては「当社の株を売却したって5000億円程度と、金額はしれている。それより協力関係の成果の方が大きい」と述べた。両社の協業については「1兆円規模」とし、関係維持には「逆に自信をもっている」と語った。

一方、資本を持ち合っている富士重工との関係は「(部品共通化など)色々検討したが何も成果はあがっていないので、どちらのグループに入られても関係ない」と述べた。欧州で行っている小型車の富士重工への供給は「富士重工さんがGMグループ入りする前からの協力関係なので、ご要望があれば続けていく」と、先方のニーズ次第との考えを示した。

《池原照雄》

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