【フォード フォーカス詳報】その1 ボディサイズを感じさせない走り

自動車 ニューモデル 新型車
【フォード フォーカス詳報】その1 ボディサイズを感じさせない走り
【フォード フォーカス詳報】その1 ボディサイズを感じさせない走り 全 6 枚 拡大写真

初代は全世界で400万台のセールスを記録し、欧州や北米でカー・オブ・ザ・イヤーも獲得したヨーロッパフォードの世界戦略車、『フォーカス』が2代目へと、フルモデルチェンジを行なった。

【画像全6枚】

2代目の特徴は全長で18cm、全幅で13cmも拡大されたボディ。このボディについて、フォーカスのデザインを担当した、フォードアジアパシフィック&アフリカ チーフデザイナー ポール・ギブソンさんは「新型フォーカスのボディサイズは、数値的には大幅に大きくなっていますが、左右のミラーとミラーの幅で比べれば、先代と比べてわずかに大きくなっているに過ぎません。そのうえで、ヨーロッパの伝統を生かしながら、アジアのテイストにもマッチする、グローバルカーのデザインに仕上げました」

「ボディラインには躍動感のあるイタリアンデザインを採用しました。そうすることで、ドイツの精密さと、ラテン系のダイナミックなデザインが融合できたと思います」と語る。

事実、新型フォーカスのデザインは、写真で見ると先代を踏襲しているように見えるが、実車は全幅を拡げたことにより、ワイド感のあるスポーティなプロポーションに変貌している。

実際に運転してみても、アップライトなシートポジションが幸いして、大きなクルマに乗っている感じはしない。大きくなったボディに関しては、サイズを感じさせないデザインが実現できているといえるだろう。

全幅の1840mmという数値を見たときには、かなり大きくなってしまった印象があったが、運転感覚では、思っていたほど影響はなさそうだ。ただし、実際に狭い駐車場に停めたときには、多少のサイズ感は出てくるはず。ガレージがヨコ方向に制限のある場合、注意が必要かもしれない。(つづく)

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  3. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  4. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  5. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  5. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る