ランボルギーニ エスパーダ 復活へ…米インサイダー筋

自動車 テクノロジー ネット
ランボルギーニ エスパーダ 復活へ…米インサイダー筋
ランボルギーニ エスパーダ 復活へ…米インサイダー筋 全 2 枚 拡大写真
アメリカ自動車産業の業界ニュースでは定評のある『Destroit News』紙。同紙の運営するウェブサイト『Autos Insider』(http://www.detnews.com/autosinsider/index.htm)の「Sneak Preview」コーナーが、ランボルギーニ『エスパーダ』の復活を告げている。

記事によるとランボルギーニはエスパーダ以下、往年の車名を復活させ新製品攻勢をかけるのだという。記事ではエンジン、レイアウト、リリース年を予想している。

オリジナル・エスパーダは1968年登場、フロントにV12エンジンを搭載した4シーター・ラグジャリーGT。デザインはベルトーネだ。

Autos Insider:自動車業界インサイダー
Sneak Preview:ないしょでプレビュー

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
  4. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  5. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る