【COTY】ガリバー自動車流通研究所所長賞:ホンダ ステップワゴン

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【COTY】ガリバー自動車流通研究所所長賞:ホンダ ステップワゴン
【COTY】ガリバー自動車流通研究所所長賞:ホンダ ステップワゴン 全 1 枚 拡大写真

ガリバーインターナショナルのシンクタンクであるガリバー自動車流通研究所は5日、「ガリバー・カー・オブ・ザ・イヤー2005」を発表、「ガリバー自動車流通研究所所長賞」にはホンダ『ステップワゴン』が選出された。

所長賞は同所所長である鈴木詳一の多面的評価による。選出理由は、レクサスGS、SCに継ぐ3番目に高いリセールバリューを示していること、ライバル車より車高を低く抑えることで走行安定性を実現するなど、横並びになりやすいミニバン市場の中で「ホンダらしさ」を十分発揮している点、また、ミニバンブームを担ってきたクルマとしての新たな挑戦をしている点。

なお国内の自動車保有者1000名(男性500名・女性500名)を対象に調査を実施して決定した大賞は、トヨタ『ヴィッツ』。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アストンマーティンのベビーカー、「ハイパフォーマンスな子育てを」…eggとコラボ
  2. 【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
  3. マツダ『CX-90』、3.3ターボSに「プレミアムスポーツ」新設定…米2026年型
  4. フェラーリ『テスタロッサ』復活、新世代電動スーパーカーは1050馬力
  5. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る