日産 エクストレイル を一部改良して発売

自動車 ニューモデル 新型車
日産 エクストレイル を一部改良して発売
日産 エクストレイル を一部改良して発売 全 4 枚 拡大写真

日産自動車は、『X-TRAIL』(エクストレイル)を一部改良して14日から発売開始した。

今回の一部改良では、「Stt」「Xtt」に、2リッターのペットボトルが3本収納できる大容量のシートバックXポケットを運転席及び助手席に新たに設定するとともに、ドライビングランプ、ルーフレール、ルーフバーの3つの機能をもつハイパールーフレールを標準装備し、商品力の向上を図った。

また、「S」「X」には、フロントバンパー組込みフォグランプを標準装備したほか、ボディカラーに道具感を表現した新色のアッシュカーキを追加設定した。

価格はSttが229万9500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  3. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る