おサイフケータイ×公共交通---【伊予鉄 1】目指すは統合ITS

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おサイフケータイ×公共交通---【伊予鉄 1】目指すは統合ITS
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2005年8月23日、愛媛県の伊予鉄グループが非接触IC FeliCaを採用した「ICい〜カード」と、おサイフケータイ対応の「モバイルい〜カード」のサービスをスタートした。このサービスは鉄道・路面電車・バス・タクシーを網羅的に利用できる全国初の画期的な非接触ICシステムであり、公共交通の使い勝手を飛躍的に高めるものだ。

なぜ、伊予鉄グループは非接触ICシステムの導入、おサイフケータイ対応など先進サービスの導入を積極的に行ったのか。その背景には、モータリゼーション以降、行き過ぎたクルマ社会がもたらした「地方のビジネスモデルの崩壊」と、「公共交通再生の重要性」がある。

伊予鉄グループの取り組みは、自動車産業とITSの未来にとっても、無視できないケース・スタディであるのだ。

今回のカーマルチメディア・インサイダーは、レスポンス・SSK共催セミナー「『おサイフケータイ×公共交通』から拡大する新たなるビジネスの胎動」の直前特別編として、今年8月に筆者が行った現地取材と、伊予鉄グループでICカード事業を担当するe-カード常務取締役である西野元氏のコメントをもとにお届けする。

■セミナー:『おサイフケータイ×公共交通』から拡大する新たなるビジネスの胎動---詳しい内容と申し込みはこちら
http://www.rbbtoday.com/bch/seminar/2005-12-20-S05450.html


※「『おサイフケータイ×公共交通』から拡大する新たなるビジネスの胎動」では、e-カード常務取締役である西野元氏によるサービス開始後の最新事情や今後の展望についての講演、ジャーナリスト神尾寿によるITS最新事情のレポート、パネルディスカッションなどが行われます。

《神尾寿》

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