【トヨタ ラクティス詳報】ウェルキャブをライン生産に

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ ラクティス詳報】ウェルキャブをライン生産に
【トヨタ ラクティス詳報】ウェルキャブをライン生産に 全 2 枚 拡大写真

『ラクティス』は福祉車両のウェルキャブの開発にも力が入っている。ラクティスのチーフエンジニア多田哲哉さんは「ラクティスはウェルキャブもラインで生産することといたしました。ラインで生産することで、コストも約15万円程度下げることができますし、後から架装メーカーで仕上げるよりは、はるかに完成度が高いものができます」

【画像全2枚】

「さらにラクティスでは低床ラゲッジフロアを持っていますので、車椅子での乗り降りも非常に楽です。標準モデルのタイプIでは、車椅子を乗せた状態でも4名の乗車を実現しています。そのうえで、車椅子を乗せていないときには、通常の5名定員を維持しています」

「また、タイプIIでは助手席を前方にタンブルし、車椅子を運転席から手が届く位置に固定できる通学モードも設定しております。小さなお子さんを乗せるときには、このモードが便利だと思います」とコメント。

確かに福祉車両も通常のラインで生産したほうが、完成度は高くなるに違いない。そのうえでコストも下げられれば申し分ない。これだけ優れたウェルキャブがラインで生産できるのも、ラゲッジフロアの低床化が実現できている、ラクティスの基本設計のよさがあってこそだろう。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  4. スズキが『スペーシア』や『ハスラー』など、4車種50万台をリコール…エンストのおそれ
  5. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る