G-BOOK & G-Link 会員の事故、車両盗難に見舞金を支給

自動車 テクノロジー ITS

トヨタ自動車は、テレマティクスサービス「G-BOOK」、「G-BOOK ALPHA」のDCMプラン契約者、とレクサス専用テレマティクスサービス「G-Link」の契約者に対するサービスとして、車両盗難や車上荒らしによる被害、エアバッグの作動を伴う事故が発生した場合に見舞い金を支給する制度を、2006年1月から開始すると発表した。

トヨタのテレマティクスサービスは、DCMを使ったカーセキュリティサービス「G-Security」や、エアバッグ作動と連動した緊急通報サービス「ヘルプネット」などのサービスを展開しているが、今回、新たに、万一被害や事故に遭遇した場合の見舞い金支給にまでサービス範囲を拡大する。

これまでに、車両のオートアラーム作動を検知したケースでは99%以上、盗難阻止に至っており、また、盗難後、契約者から通報があったケースでも約70%が盗難車両の発見、確保に結びついている。一方、盗難阻止、または車両確保に成功しても、被害にあった車両の多くは、ガラスやドアの鍵穴などが壊されていたり、外板に傷やへこみが発生しており、修理が必要になる場合が多い。

このため、盗難車両が発見されなかった場合や車両確保に至った場合でも、被害にあった契約者に見舞い金を支給する。

また、事故でエアバッグ作動後に、再度「エアバッグ連動ヘルプネット」を利用するには、エアバッグ部品の交換などが必要となる。そこで、このケースについても契約者に見舞い金を支給する。

今回の追加によるサービス料金の変更はしない。

見舞金は盗難の未発見が20万円、発見が2万円、車上荒らしが2万円、ヘルプネット見舞金が5万円。

《レスポンス編集部》

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