【東京オートサロン06】ちょいワルな マツダ プレマシー
自動車 ニューモデル
モーターショー

「20S」をベースに、専用フロントエアロバンパー&グリル/フロントフォグランプや17インチアルミホイールを採用し、ラグジュアリー&ちょいワルな雰囲気に仕上がっている。
商品企画を担当した迫俊宏氏は「素直に自分が欲しいと思えるモデルを提案しました。20代から30代のヤングファミリーをターゲットにしています。メッキグリルを採用し、今までのマツダ車にはない表現ができたと思います。反響が楽しみです」と語る。
スポーティなプレマシーにワルな要素をプラスした「プレマシーブライト・スタイリッシュ」。販売のカンフル剤となるか?
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