【JNCAP2005】NASVA、フルラップ衝突試験などを報道公開

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【JNCAP2005】NASVA、フルラップ衝突試験などを報道公開
【JNCAP2005】NASVA、フルラップ衝突試験などを報道公開 全 3 枚 拡大写真

自動車事故対策機構(NASVA)は19日、茨城県つくば市内の日本自動車研究所(JARI)において、2005年度の自動車アセスメント(JNCAP)のフルラップ衝突実験、チャイルドシートアセスメントにおける衝突実験、製品性評価試験の模様を報道陣に公開した。

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自動車アセスメントおよびチャイルドシートアセスメントの各種試験は、NASVAが国土交通省と共同で行っているもの。今回の公開ではシートベルトやエアバッグの効果を測定する前面フルラップ衝突試験を日産『ウイングロード』を用いて、チャイルドシードアセスメントはコンビ製のものを2タイプ(乳児用、幼児用)実施している。

フルラップ衝突試験などに使う実験場は、2005年春から稼動している新施設。今年度のアセスメントのうち、ブレーキ関係を除く試験はすべてこの施設で行われている。

同年夏のつくばエクスプレス開業により、JARIが持つ施設のうち高速周回路(通称:谷田部テストコース)は茨城県城里町内に移転となったが、代わりに設置されたこの実験場が今後のメイン施設となる。かなり広大な施設であり、その一部はつくばエクスプレス線の車内からも眺めることが可能だ。

《石田真一》

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