オリジナルのボンドカーが190万ドルで落札

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
オリジナルのボンドカーが190万ドルで落札
オリジナルのボンドカーが190万ドルで落札 全 1 枚 拡大写真

映画「007」シリーズの撮影に使用された1965年型のアストンマーティン(アストンマーチン)『DB5』クーペが、米アリゾナ州で20日に行われたクラッシックカーのオークションで、190万ドル=約2億1900万円で落札された。

このアストンマーチンの色はシルバーで、007シリーズの『ゴールドフィンガー』や『サンダーボール』などで、ジェームス・ボンドが運転していたもの。

落札したのはスイスに住む45歳のビジネスマンで、クラッシックカーのコレクターという。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
  2. 史上最高の暑さが襲ったニュル24時間耐久レース、トーヨータイヤ「PROXES Slicks」が貫いた不屈の走りPR
  3. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
  4. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る