【トヨタ bB 新型発表】オーディオ、ナビ選びはちょっと複雑

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【トヨタ bB 新型発表】オーディオ、ナビ選びはちょっと複雑
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トヨタ『bB』は、最高級グレードの「Z“Qバージョン”」を除き、基本はオーディオレスとなる。メーカーオプション(MOP)で選べるのはCDヘッドユニット1機種とナビ2機種。ディーラーオプション(DOP)は他のトヨタ車同様、CDヘッドユニット4機種、ナビ7機種だ。

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コマーシャルなどで強調された「bBらしさ」が味わえる(9スピーカー&アームレストコントローラー、AUX端子が装備されている)のはZ“Qバージョン”のみ。いずれも他のグレードにはなく、後付けもできないので、これを選ぶには最初から発注するしかない。

MOPのCDヘッドユニットは全グレード共通だが、MOPナビについてはグレードによって装着できるものが異なる。6スピーカー以上のモデルはG-BOOKアルファ対応HDDナビ(税込み30万4500円)、4スピーカーならDVDナビ(同14万7000円)となる。Z“Qバージョン”はCDヘッドユニットが標準装着されているため、HDDナビにする場合は差額(同27万900円)を出せばOKだ。

bBは「運転を楽しむクルマ」ではなく、「音楽を楽しむためのクルマ」なのだが、bBを心地よい音楽空間とするためには「事実上、最上級グレードを選ぶしかない」というのは忘れてはならない。その点に絞ればオーディオやナビ選びは簡単なのだが、音楽重視でない場合には非常に複雑となってしまう。購入時にはこのあたりも注意してほしい。実際、ディーラーではかなり混乱している様子が感じられた。

《石田真一》

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