エタノール気運高まる---でも日本では?

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バイオマス(生物由来)燃料を積極的に使おうとする気運が高まっている。05年からの原油高でコスト競争力が出てきたことに加え、ブッシュ米大統領が今年の一般教書演説で『石油依存からの脱却』を宣言し、エタノール燃料などの普及策を打ち出した。

ただ、ブラジルやアメリカは広大なサトウキビ畑やトウモロコシ畑を持つ農業大国でもあり、農業保護の側面も強い。

日本でもエタノール燃料などをメディアが紹介し始めているが、供給安定性やコスト高(=税金による補助策)などのリスクを抱えてまで普及させるべきかどうかで、意見が分かれているのが現状だ。

植物などからエタノールを作れば、化石燃料と違って二酸化炭素の純増につながらず、地球温暖化対策になることは確かだが「転作なら良いが、エタノール生産のため、供給国で森林伐採が進めば本末転倒ではないか」(大手石油元売)との意見も出ている。

《編集部》

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