トヨタ自動車は3日、渡辺捷昭社長が東京で会見し、2006年のモータースポーツ活動と支援計画を発表した。
渡辺社長はF1について「今年は節目の参戦5年目となる。今年こそは初優勝という感動を皆さんにお伝えしたい」と決意を表明した。トヨタは昨季に5度、3位以内に入っており、渡辺社長も「成果はあがっている」としたものの「今年は優勝することが大変重要」と述べ、あくまでも表彰台の真ん中にこだわる姿勢を示した。
来季以降の富士スピードウェイでのF1開催については「JAFを通じてFIAに申請しているが、まだ回答はない」と述べたうえで「私どもが決めることではないが、私はできると確信している」と、誘致に自信を示した。




