ヤマハ発動機は、空冷4ストロークSOHC単気筒250ccエンジンを軽量フレームに搭載したヤマハスポーツ 『トリッカーXG250』、『トリッカーXG250(S)』のカラーリングを変更し3月30日から発売する。
今回のカラーリング設定の変更では、標準モデルであるトリッカーXG250に、街中で映える「シルバー3」(シルバー)と「ブラックメタリックJ」(ブラック)を設定した。
また、「X系スポーツ」のイメージを強調したトリッカーXG250(S)は、水圧転写グラフィックのサイドカバー、ブラック&オレンジのツートンシート、前後リムオレンジアルマイト処理が特徴。
価格はトリッカーXG250が42万1050円。