【F1バーレーンGP】サーキットデータ…新エンジンの実力が問われる

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【F1バーレーンGP】サーキットデータ…新エンジンの実力が問われる
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開始から3年目にしてオープニングレースを飾ることとなったバーレーンGP。予想される高温の中で、今シーズン初めて導入される2.4リットルV8エンジンがどれだけ性能を出し切れるか。エンジンの実力と冷却力が問われるレースとなりそう。

それだけに混乱は必至。初めての試みとなる新予選方式、タイヤ交換の復活など、見所いっぱいの開幕戦になるだろう。

バーレーンGPサーキットデータ

バーレーン・インターナショナル・サーキット
5.412km×57周=308.238km
●コースレコード:1分29秒527
ウェーバー(ウィリアムズ/2005)
●決勝ベストラップ:1分30秒252
M. シューマッハ(フェラーリ/2004)
●URL=http://www.bahraingp.com/

●過去2年のポールポジション
2005 1分29秒848/アロンソ(ルノー)
2004 1分30秒139/シューマッハ(フェラーリ)

●過去2年の優勝者
2005 アロンソ(ルノー)
2004 シューマッハ(フェラーリ)

《編集部》

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