【バンコクモーターショー06】美人度は東京を超えている!

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【バンコクモーターショー06】美人度は東京を超えている!
【バンコクモーターショー06】美人度は東京を超えている! 全 4 枚 拡大写真

モーターショーといえば、欠かせないのがクルマの傍で華を添えるコンパニオンの存在。各地のモーターショー同様に、バンコクモーターショーでもコンパニオンは大活躍だ。

印象的だったのは、英語を話せるコンパニオンが多いこと。車両解説員が英語を話せなくても、コンパニオンが英語で対応してくれるシーンになんども遭遇したが、美貌だけでなく語学力もコンパニオンを選ぶ基準になっているようだ。

また、そんなコンパニオンには思わず写真に収めたくなってしまうような美しい女性が多いのも事実。個人的な印象でいえば、コンパニオンの美しさは東京モーターショーを越えているような気さえしてくる。

ただし、現地の人から聞いた話では「切った貼った(=整形)」をした女性も少なくないのだとか。そういわれてみると、やたらと整いすぎた目や鼻立ちをしているコンパニオンがあっちにもこっちにも……。確かめようがないので真実は不明だが。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  3. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに日本上陸!…新型車ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る