ローカル発、SUV擁護ソング? のヒット

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ローカル発、SUV擁護ソング? のヒット
ローカル発、SUV擁護ソング? のヒット 全 1 枚 拡大写真

アメリカ、コネチカット州のフェアフィールドという田舎町の女性2人組が作った歌が、インターネットなどを通して全米でヒットの気配。今週からは『iTunes』での配信も始まる。

この歌だが、タイトルはなんと『90 Pound Suburban Housewife Drivin' in her SUV』(体重40kgの田舎主婦がSUVを運転する)というもの。小柄な女性が『タホ』、『サバーバン』といった大型SUVに乗る、アメリカ郊外では良く見られる光景をそのまま歌にしたものだ。大型SUVは男性的、というイメージがあるが、実際はこのように子供のリトルリーグチームの送迎を行ったりする母親が乗っているケースが多い。

この歌はナショナルパブリックラジオのカートークショーで紹介され、以来電話やメールによるリクエストが相次ぎ、1月頃から徐々に全米にブームとして広がった。

作詞・作曲を行ったスザンヌ・シェリダンさんとパートナーのロザンヌ・ゲイツさんは、「普段目にしているのに気がつかないことを歌にしたのがうけたのかも」と語っている。マッチョなSUVユーザーの大半が実は小柄な女性、というビジュアル感覚もヒットの要因かも知れない。

また、この歌のヒットでガソリン価格の高騰から売り上げが落ちている、と言われる大型SUVに根強い人気があることも証明されているようだ。

試聴・購入
http://www.90poundsuv.com/

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  3. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  4. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  5. アストンマーティン、軍用SUV『Dreadnought』発表…「攻撃的な全輪駆動」を表現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る