マツダ世界初、ガソリンと水素の両方で走るクルマを納車…RX-8
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今回納車されたそれぞれの車両には、マツダのオリジナルデザインをベースに両社からの要望を加えたカラーリングが施した。水素とガソリンの両方を使用できる内燃機関を搭載したリース販売車両の導入は、世界で初めて。
RX-8ハイドロジェンREの開発担当主査の柏木章宏氏は「実際に使うユーザーからの意見をもらいながら、水素ロータリーエンジン車のさらなる性能向上をめざして開発を進め、より環境に優しい水素エネルギー社会の実現に貢献していきたい」とコメントしている。
《レスポンス編集部》
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