【COTY】三菱の トライトン、実用燃費が評価

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【COTY】三菱の トライトン、実用燃費が評価
【COTY】三菱の トライトン、実用燃費が評価 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車は、タイのバンコクで開催されている第27回バンコク国際モーターショーで、ピックアップトラック『TRITON』(トライトン)がカーオブザイヤーの「ベストエコノミーピックアップトラック賞(2.5リットルエンジンクラス)」、「ベストピックアップトラック賞(ダブルキャブ4WDクラス)」を受賞したと発表した。

ミニバン『グランディス』(現地名『スペースワゴン』)も「ベストMPV賞」を受賞した。

トライトンは、ピックアップトラックでありながら乗用車並みの乗り心地と斬新な内外装のデザイン、直接燃料噴射式コモンレールシステムを採用した新開発ディーゼルエンジンによる力強い走りなどが特徴。

今回、受賞したベストエコノミーピックアップトラック賞(2.5リットルエンジンクラス)は、タイで実用燃費を基準に選出するもので、優れた実用性、経済性が評価された。

また、グランディスは、ユーザーのライフスタイルをより豊かにする次世代ミニバンとして人気で、タイのカーオブザイヤーで2年連続ベストMPV賞を受賞した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る