【バンコクモーターショー06】ショーは大商談会

自動車 ニューモデル モーターショー
【バンコクモーターショー06】ショーは大商談会
【バンコクモーターショー06】ショーは大商談会 全 5 枚 拡大写真

東京モーターショーとバンコクモーターショーが大きく異なるポイントは、東京モーターショーがクルマを展示するだけのショーであるのに対してバンコクモーターショーはブース内で積極的に商談が行われていることである。

【画像全5枚】

だから、各メーカーのブース内には商談のためのテーブルとイスが設置してあり、販売台数が多いメーカーほど多くのスペースを割いている。

昨年のバンコクモーターショーで受注した新車の数は、10日間で1万3000台(内訳は乗用車が約70%で残りがトラック)。タイの年間新車販売台数が約70万台ということから考えると、10日間のバンコクモーターショーはメーカーにとって“成績のいいディーラー”といえるだろう。

そのためメーカーも、モーターショーに多くの顧客を呼ぼうと力を入れている。たとえばトヨタは、会場とバンコク市街地を結ぶアクセスバスとして25台のバスを運転手付きで主催者に提供し、来場者増員に一役買っているのだ。

ちなみに一般公開に先立ち1日だけ設定されたVIPデーでは、メルセデスベンツの『SL』と『CLK』が合計10台もオーダーを受け付けたという。貧富の差が激しいタイでは、裕福層も少なくないのである。

《工藤貴宏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』改良新型を発売、さらに威風堂々と…3415万円から 
  2. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  3. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  4. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を補足…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  5. 電動ミニジープ「NEXT CRUISER」、神奈川県三浦市のガイドツアーに採用…自ら運転して海岸線や自然景観を巡る
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る