新型 ロードスター 用ラムエアインテーク

自動車 ニューモデル 新型車
新型 ロードスター 用ラムエアインテーク
新型 ロードスター 用ラムエアインテーク 全 3 枚 拡大写真

オートエクゼは、多くの車種で好評の『ラムエアインテークシステム』に、新型マツダ『ロードスター』(NCEC)用を追加設定し、全国のオートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

【画像全3枚】

新型ロードスター用「ラムエアインテークシステム」は、吸気抵抗となる消音レゾネーターを廃してフレッシュエアダクトを新設したのが最大の特長だ。走行風をフロントバンパー開口部から直接を捉えることで強力なラム圧効果を発揮させる。

また、透過性に優れた専用の円錐型フィルターとの相乗効果により、吸入流速を向上させた。リアルカーボンによる精悍な外観は、視覚的 チューニング効果を高めた。

価格は9万9750円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る