新型 ロードスター 用ラムエアインテーク

自動車 ニューモデル 新型車
新型 ロードスター 用ラムエアインテーク
新型 ロードスター 用ラムエアインテーク 全 3 枚 拡大写真
オートエクゼは、多くの車種で好評の『ラムエアインテークシステム』に、新型マツダ『ロードスター』(NCEC)用を追加設定し、全国のオートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

新型ロードスター用「ラムエアインテークシステム」は、吸気抵抗となる消音レゾネーターを廃してフレッシュエアダクトを新設したのが最大の特長だ。走行風をフロントバンパー開口部から直接を捉えることで強力なラム圧効果を発揮させる。

また、透過性に優れた専用の円錐型フィルターとの相乗効果により、吸入流速を向上させた。リアルカーボンによる精悍な外観は、視覚的 チューニング効果を高めた。

価格は9万9750円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. ネオレトロ感漂う新型ホイール「+81Wheel」、阿部商会「ラ・ストラーダ」ブランドから発売
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る