GM、フォードのシェアさらに下落

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GM、フォードのシェアさらに下落
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1、2月に引き続き3月のアメリカの新車販売実績も、GM、フォードのシェアが下落傾向にあることが明らかになった。

GMのセールスアナリスト、ポール・バロウ氏によると、3月のGMのシェアは2−6%の下落となる見込み。またメリルリンチ社のアナリスト、ジョン・マーフィ氏は、フォードのシェア下落を7%台と予測している。

一方の日本のメーカーは、トヨタが一桁前半の微増、ホンダは2桁の増加が予想され、日本メーカー全体でのシェアがGM、フォードのシェアを食っている形となる。

全体としての3月の販売台数は年間換算で1660万台のペースで、昨年同月の1680万台ペースからやや落ちる数字となりそうだ。ビッグ3が販売全体に占めるシェアは2月現在で56.6%となり、昨年同月の57.9%を下回る。アジアブランドは全体で37%のシェアとなる。

ただしクライスラーだけは新型のコンパクトカー、ダッジ『キャリバー』の売れ行きが好調で、販売台数全体も昨年比で微増となることが期待されている。

《Sachiko Hijikata, US editor》

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