ダンロップ、店舗展示用ツールにリサイクル素材

エコカー 燃費
ダンロップ、店舗展示用ツールにリサイクル素材
ダンロップ、店舗展示用ツールにリサイクル素材 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業グループのダンロップファルケンタイヤは、環境負荷軽減の一環として、石油外資減比率70%を達成した乗用車用タイヤのダンロップ『ENASAVE ES801』の店舗展示用ツールにリサイクル素材を採用した。

住友ゴム工業グループでは、地球環境保護活動を経営の最重要項目の一つとして位置づけ、「地球環境保護に責任を持った企業活動」を進めていくという。

リサイクル素材の展示用ツールは、タイヤセンターPOP、トレッドPOPなどには全体の57%を再生ポリプロピレンが占めるシートを使用、のぼりにはペットボトルのリサイクル樹脂を67%使用し、横幕にはペットボトルのリサイクル樹脂を67%使用している。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  4. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  5. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る