スズキは、『スカイウェイブ』シリーズをフルモデルチェンジ、「スカイウェイブ250」には、新開発の最高出力26馬力、水冷DOHC4バルブエンジンを搭載した。
新開発エンジンは、最適な燃料制御による燃焼改善で力強い走りを実現した。また、運転中のライダーへの風の流れをスムーズにした、風防効果の高い新形状の大型スクリーンを採用し、ツーリング時にも快適な走りを追求した。
また、車体色には落ち着いた大人の雰囲気を醸し出す銀色の「オールトグレーメタリック」を採用した。
27日から発売する。販売計画は年間2000台で、価格は61万8450円。