マツダ、「100m」キャンペーンを1年間にわたって展開

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マツダ、「100m」キャンペーンを1年間にわたって展開
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マツダは、5月8日から顧客に試乗を促進するキャンペーン「100m走れば、MAZDAはわかる」を開始すると発表した。

キャンペーンキャラクターにはタレントの長瀬智也を起用し、テレビコマーシャルの放送を同日から開始する。販売店舗でのキャンペーン試乗会は5月13日から展開する。

キャンペーンでは、走りの楽しさを追求するマツダのブランドメッセージである「Zoom-Zoom」を、たとえ短い試乗距離であっても、多くの顧客に体感してもらうのを狙いに展開する。
 
マツダは、試乗キャンペーンを3ヵ月ごとにテーマを替えて、来年の3月までの1年間、全国のマツダ系、マツダアンフィニ、マツダオートザム系のディーラーで実施する予定。
 
第一弾は「感じるミニバン試乗会」をテーマとし、『MPV』や『プレマシー』で実施する

《レスポンス編集部》

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