飲酒事故の割合が一番高いのは沖縄県

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飲酒事故の割合が一番高いのは沖縄県
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日本損害保険協会は飲酒運転防止啓発活動の一環として、このほど2005年飲酒運転事故の状況について発表した。それによると、2005年に発生した交通死亡事故6871件のうち、約1割の707件が飲酒運転によるものだった。

ただ、飲酒運転事故件数は01年の刑法改正、02年の道路交通法の改正によって、毎年減っており、05年は1万3875件。2000年が2万6280件だったから1万件以上減っているわけだ。

そして、運転免許保有者10万人あたりの飲酒事故件数が多い都道府県は以下の通りだ。1. 沖縄県(39.61件)、2. 香川県(32.04件)、3. 山梨県(30.54件)、4. 福岡県(28.79件)、5. 佐賀県(27.74件)、6. 長崎県(26.45件)、7. 群馬県(26.13件)、8. 和歌山県(25.97件)、9. 千葉県(24.71件)、10. 青森県(23.28件)

ちなみに東京は11位で、交通死亡事故件数と自動車盗難件数が最も多い愛知県は、飲酒運転事故件数の割合がぐっと低く、35位という結果になっている。

酒酔い運転は3年以下の懲役または50万円以下の罰金、酒気帯び運転は1年以下の懲役または30万円以下の罰金という厳しい刑罰もあり、くれぐれもお酒を飲んだときはクルマを運転しないように。

《山田清志》

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