スズキ、オンロードスポーツバイク DR-Z400SM を一部改良

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スズキ、オンロードスポーツバイク DR-Z400SM を一部改良
スズキ、オンロードスポーツバイク DR-Z400SM を一部改良 全 1 枚 拡大写真

スズキは、オンロードスポーツバイク『DR-Z400SM』を一部改良して、5月31日より発売する。

今回の一部改良では操作性の向上に貢献するテーパーハンドルや、前後アクスルシャフトエンドにスポーティーな印象を強めるスライダーを装着し、より本格的なモタードのイメージを高めた。

「DR-Z400SM」は、デュアルパーパスバイク『DR-Z400S』をベースに「スーパーモタード」をイメージして開発したオンロードスポーツバイク。

車体色に従来からの黒、黄に加え、青「キャンディグランブルー」と白「ソリッドスペシャルホワイトNo.2」のツートンカラーを追加し、全3色とした。
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価格は73万5000円、年間販売目標台数は1500台。

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