【インテグラシリーズ】トリプルディスプレイでデータを解析

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【インテグラシリーズ】トリプルディスプレイでデータを解析
【インテグラシリーズ】トリプルディスプレイでデータを解析 全 4 枚 拡大写真

インテグラシリーズに参戦している「HP・Response DC5」は、前回開催された第1戦の練習走行のデータを東京都内で解析。次回の第2戦に備えている。

【画像全4枚】

都内某所のガレージでマシンの前にセッティングされていたのは、後援しているPCサクセスオリジナルのパソコン(CPU:PentiumD 805、メモリ:1GB、HDD:160GB、マザーボード:Intel D101GGC、ビデオカード:Gigabyte GV-RX13128D-RH)。VGA/DVIポートをフルに使って、トリプルディスプレイに映像やデータを出力している。

画面に映し出されていたのは、走行中の映像とロガーデータ。ロガーデータの取得は車両計測用データロガー「LAPCOM VX2000」で行っている。Windows対応ソフトウエアLapcom TerminalやLapcom Analysisを使うことで、エンジン回転数、車速、アクセル、温度(水温、油温)、Gフォースなど細かいデータが表示(グラフ表示もできる)される。表示データは選択することが可能だ。

LAPCOM VX2000の一般的な活用について、チーム代表の星野清治氏は「ベストラップと比べた時、ミスをした時の周では、ブレーキングポイントが遅いということが分かる。それはほんの一瞬だが数値的なものから判断できる」。何故タイミングが遅かったのかについては映像も参考にする。「また、ただ乗りにくいというのではなく、何がどう乗りにくいのかメカニックが判断できる」と話す。

ちなみに、今回練習走行に搭載していた製品にはない機能だが、走行中の車両データをピットでリアルタイムに確認できるハイエンドバージョンもあるという。

インテグラシリーズ第2戦は、西日本シリーズと鈴鹿シリーズは早くも第2戦が終了している。東北シリーズは6月4日に開催予定となっている。

《レスポンス編集部》

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