【スバル レガシィ 改良新型】さらに上を行く進化---アウトバック

自動車 ニューモデル 新型車
【スバル レガシィ 改良新型】さらに上を行く進化---アウトバック
【スバル レガシィ 改良新型】さらに上を行く進化---アウトバック 全 5 枚 拡大写真

マイナーチェンジを行ったスバル『レガシィ』(24日発表)は、内外装や走行性能が大きく進化しているが、「アウトバック」にはさらにその上を行っている。

【画像全5枚】

アウトバックの売れ筋となる2.5リットルエンジンは「i-AVLS」(i-Active Valve Lift System)が採用され、エンジンの稼働状況によって片側の吸気バルブのリフト量やバルブの角度を切り替えることで、出力アップと燃費の向上を図っている。

その結果、最高出力は従来の165ps/23.0kgmから177ps/23.4kgmと向上させながらも、10・15モード燃費は従来車と同じ、13.0km/リットルを達成。実際の走行では、燃費は向上しているという。

スバル技術本部エンジン設計部の福田立さんは「今回の2.5リットルエンジンの改良は、主にヘッド回りを中心に手を加えましたが、それだけでも動力性能を大幅に高めることに成功しました。その上で、実質的な燃費の改善も図っています」

「アウトバックの2.5リットルは国内でもよく売れているモデルですし、このエンジンは海外では『フォレスター』や『インプレッサ』にも積まれるので、この性能アップは非常に効果があると信じています」とコメント。

他にもアウトバックは、サスペンションのダンパーや、車高のチューニングを行い、乗り心地も改良されている。アウトバックはレガシィシリーズの中でも評判が良く、特に2.5リットルの人気は高い。今回の改良により、さらにその人気が高まることは間違いない。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  2. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  3. ダッシュの表面&室内の温度上昇を抑制可能な、頼れる真夏の必需品“サンシェード”の新作[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  5. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る