【マツダ アクセラ 改良新型】マツダスピード…見た目に迫力

自動車 ニューモデル 新型車
【マツダ アクセラ 改良新型】マツダスピード…見た目に迫力
【マツダ アクセラ 改良新型】マツダスピード…見た目に迫力 全 5 枚 拡大写真

『アクセラ』のマイナーチェンジと同時に追加設定(6日)された『マツダスピードアクセラ』のエクステリアは、まさにマツダのZoom-Zoomを全身で表現した、迫力すら感じるほどの仕上がりを見せている。

ボディサイズも変更されており、フロントフェンダーはノーマルと比べて全幅を20mm拡大。大径の18インチホイールを収めることに成功しつつ、ワイド感を強調する。このホイール、ただ大径なだけでなく、5本スポークをモチーフにした10本スポークという凝ったデザインだ。

マツダスピードアクセラ専用となるのは大開口グリルやエンジンフード(内部にはインタークーラーが収められる)や大型エアロバンパーなど。またリヤには見る者の目を引く、ルーフスポイラーが装着され、下部からは社外品並みの101.6φもの大径マフラーカッターが顔を覗かせるなど、どこを見ても迫力は満点だ。

《近藤暁史》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る