ダイハツ コペン に上質な装備を採用した“究極”仕様

自動車 ニューモデル 新型車
ダイハツ コペン に上質な装備を採用した“究極”仕様
ダイハツ コペン に上質な装備を採用した“究極”仕様 全 4 枚 拡大写真

ダイハツ工業は、軽オープン・スポーツカーの『コペン』に、スポーティなプレミアム装備を充実した特別仕様車「ULTIMATE EDITION」(アルティメットエディション)を設定し、14日から発売した。

今回発売する「ULTIMATE EDITION」は、アクティブトップ仕様をベースに、高い操縦性と乗り心地が向上するビルシュタインのショックアブソーバーやBBS製15インチアルミホイールを採用した。

また、オレンジとブラックのコンビカラーが鮮烈なレカロシート(アルカンターラ)やMOMO製本革 ステアリングホイールなどの採用で、操る楽しさ・走る歓びを磨き上げたとしている。

価格は189万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  2. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  5. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る