ブルーがアイキャッチ…クラリオンのプロモーション第2弾

自動車 ビジネス 企業動向
ブルーがアイキャッチ…クラリオンのプロモーション第2弾
ブルーがアイキャッチ…クラリオンのプロモーション第2弾 全 1 枚 拡大写真

クラリオンは、Clarion H.M.I.ナビの主力機種『MAX960HD』と『MAX860HD』の店頭デビュー(6月上旬から順次)に合わせ、新ブランドカラーの、Clarionアズーロ(イタリア語で青色)をアイキャッチとするプロモーション展開を通し、今年から導入するグローバルブランドおよびClarion H.M.I.ナビの訴求を図る。

Clarion CubeタイプPOPによる店頭統一プロモーションを展開する。さまざまなディスプレイ・レイアウト、及び新ブランドカラー の、Clarionアズーロの鮮やかなブルーとClarionのグラデーションロゴにより、目立って爽やかな印象を与えることを狙う。

従来のTVCMに加え、GyaOやトレインチャンネル(電車内広告・JR山手線)で、「Clarion H.M.I.ナビ篇CM(BGM:「around the world / akiko」Universal Music)」を放映し、イメージ浸透を図る。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. まるでスポーツカー、アキュラの新型SUV『RSX』世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
  5. 次期トヨタ『ハリアー』は新エンジンの恩恵でフォルムが大変化…スクープ記事ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る