日産リサイクル率67.9%、2億3000万円赤字

エコカー 燃費

日産自動車は、2005年に施行された自動車リサイクル法に基づいて2005年度に実施したASR(自動車シュレッダーダスト)、エアバッグ類、フロン類の特定3物品の再資源化の実績を公表した。
 
ASRは10万7078トン、 53万1211台を引き取り、7万2726トンの再資源化を実施した。この結果、ASR再資源化率は 67.9%となり、2005年度法定基準の30%、2010年度法定基準である50%も大幅に上回った。
 
エアバッグ類は 26万7030個を14万6443台から引き取り、回収処理または車上作動により再資源化を実施した。エアバッグ類再資源化率は 93.5%で、法定基準の85%を上回った。
 
フロン類は 14万4346kg、44万4572台を引き取り、適正な処理を行った。
 
特定3物品の再資源化に要した費用総額は 48億5209万9967円、リサイクル等の実施時まで管理運用を担う資金管理法人から払い渡しを受けた預託金総額は46億2349万2703円となり、全体収支は2億2860万7264円の赤字となった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. ダイハツ、「e-SMART HYBRID」搭載K-VISIONなど16台出展…GIIAS2026
  3. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る