【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パナソニック・ストラーダHDS960TD…見やすく使いやすく熟成

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【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パナソニック・ストラーダHDS960TD…見やすく使いやすく熟成
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カーナビとしての機能についてもパナソニック『ストラーダHDS960』はさらに磨きを掛けてきた。『HDS630』に採用された「簡単ツートップメニュー」をFクラス用にチューン。新たに「ハイグレード簡単ツートップメニュー」とし、モニター画面がVGAとなったことで見やすさと高級感がグレードアップ。ツートップメニューに配置されたメニューボタンは、ユーザーが使いやすいようにカスタマイズできるので、自分にとって使い勝手のよいナビを作りあげることができる。

【画像全6枚】

地図画面には新たに「オートスケール」を採用した。これはクルマの移動速度に合わせて、最適なスケールに地図の縮尺を変えていくというもの。ルート案内中に曲がるべき交差点の250m地点まで近づくと100m、150m地点では50m、50m地点では25m…というように、右側表示の地図画面を変化させていく。これによって交差点の状況をタイミングよく把握できるようになった。

先代から好評の渋滞データバンクや、事故多発地点案内は本機でも継承。さらに今回からは地上デジタル放送によって提供される緊急警報放送(FWS)を受信した場合、自動的にテレビ番組に画面表示を切り替えるとともに、現在地最寄りの避難場所を示す機能も加わっている。そのスゴさは、味わうことがないほうがいい機能ではあるが、あるとないでは安心感が違う。

さらには地図の表示色を好みによって変えられる「マップセレクト」という機能も備わった。案内ルートを見やすくする「クルージング」、VICS情報を見やすくする「トラフィック」、市街状況を見やすくする「タウン」と、夜間やトンネル内で見やすくする「トワイライト」の合計4種が用意されている。これ以外にもルート色を選択できる機能があり、こうした部分にも自分の好みを反映することができるのはうれしい。

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《石田真一》

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