【ロンドンモーターショー06】特設コースでマツダ Zoom-Zoom チャレンジ

自動車 ニューモデル モーターショー
【ロンドンモーターショー06】特設コースでマツダ Zoom-Zoom チャレンジ
【ロンドンモーターショー06】特設コースでマツダ Zoom-Zoom チャレンジ 全 2 枚 拡大写真

英国ロンドンで、7月18日から30日まで開催される、2006年英国国際モーターショー(The British International Motor Show 2006)において、マツダは、“Zoom-Zoomチャレンジ”を開催する。

【画像全2枚】

これは、会場の隣接地に特設のサーキットをつくり、マツダの『RX-8 PZ』などの運転の技術を競うもの。21歳以上で、イギリスで通用する運転免許を取得している人ならば、誰でも参加できる。

参加者は、走行距離300mのコースでRX-8 PZと『MX-5』をそれぞれ1回ずつ運転し、2回のラップタイムで速さを競う。さらに助手席に乗っているプロドライバーが、運転の技術や“Zoom-Zoom”なノリを審査し、これをタイムと総合して優勝者を決める。

優勝者には、「MX-5 2.0 スポーツ}を1年間無償レンタルされる。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  5. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る