【ダイハツ ソニカ 発表】初期受注が目標の2.5倍

自動車 ビジネス 企業動向
【ダイハツ ソニカ 発表】初期受注が目標の2.5倍
【ダイハツ ソニカ 発表】初期受注が目標の2.5倍 全 2 枚 拡大写真

ダイハツ工業は、6月19日に発売した新型軽乗用車『ソニカ』の累計受注が、発売約1カ月で約5000台に到達したと発表した。

ソニカの月販目標は2000台だが、6月19日から7月18日までの受注台数は約5000台となり、目標の2.5倍の受注を獲得した。

購入者の男性比率は5割強で、年齢層では幅広い層から支持を受けたと、している。ボディカラーでは、クリアブルー、ホワイト、ブラックが人気で、3色が全体の6割を占める。

購入者からは新開発ターボエンジンとCVT搭載の走行性能の高さ、軽のターボではトップの低燃費性能、低重心フォルムなどが好評としている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  3. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  4. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
  5. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る