トヨタ年央会見…生産台数拡大=リコール台数急増?

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トヨタ年央会見…生産台数拡大=リコール台数急増?
トヨタ年央会見…生産台数拡大=リコール台数急増? 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は、年央会見で、リコール台数がここ数年で急増していることいについて「規模の拡大で(品質管理などが)おろそかになる可能性はある」と述べ、生産台数の急拡大が多少なりとも影響していることを認めた。

渡辺社長はこれまで、ここ数年のリコール台数の急増は、グローバルでの生産台数の急増が原因では無いとの見方を示していたが、今回「量や種類の拡大で(品質チェックが)及んでいないところはゼロでは無い」と述べた。

ただ、リコール急増の主因は「車の高度化や複雑化、電子化とともに、保有期間の長期化、部品共通化による1件当たりの台数増加」をあげ「技術力、製造力が落ちているわけでな無い」とした。その上で「生産の拡大が品質悪化の理由にはならない」と述べ、開発、生産準備、生産の各部門と取引先サプライヤーが「課題の見える化して、具体的に対応していく活動を続けていく」方針だ。

《レスポンス編集部》

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