アリオン にトヨタ店創立60周年記念特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車は、トヨタ店のチャネル創立60周年を記念し、『アリオン』に特別仕様車「Gパッケージ60thスペシャルエディション」を設定し、7日から発売開始した。

特別仕様車はアリオンの「A15」と「A18」をベースに、外装にスモーク調フロントグリル、メッキアウトサイドドアハンドル&メッキドアベルトモールを採用した。また、インテリアでは、木目調+本革巻き3本スポークステアリングホイール、木目調+本革巻きシフトノブ、ライトブラウン木目調内装を採用し、上質感を演出した。

外板色はホワイトパールクリスタルシャインをオプションで設定した。このほか、UVカットプライバシーガラス(リヤドア)&UVカットソフトプライバシーガラス(バックウインドゥ)も採用した。

価格はA18ベースのFFが194万2500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三輪EV『coffret』、ヤマダデンキ横浜本店で販売開始…試乗も可能
  2. 「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. サイドミラーの死角を減らせる補助ミラーは、アナログとデジタル、どっちが買い?[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
  5. 9000万円の「R34 GT-R」をHKSが販売!?「東京オートサロン香港」でHKSが初披露へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る