西日本高速でETCに誤課金

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西日本高速道路でETCによる通行料金の課金方法の一部に誤りが発生していた。ETC不通のあとの修正作業でミスが発生していた。

今回のトラブルは、ETCコーポレートカード(大口・多頻度割引制度)のユーザーの中で、料金所のETCレーンの閉鎖などでETCを利用できず、ETC時間帯割引を申し出たしたユーザーの一部に誤課金が発生した。申し出たユーザーに対して割引料金への修正作業を行う際に入力ミスが発生し、割引前の通行料金で請求したもの。

西日本高速道路が調査したところ、ETCレーンが使えずに後で時間帯割引の料金に修正した作業は8770件あり、そのうち83件(割引される金額の合計は15万3650円)で入力ミスが発生していた。過剰に請求したユーザーに対しては、2006年7月分の請求時(8月中旬)で調整することで返金する。

西日本高速道路は、再発防止策として入力作業工程の見直し、複数体制で作業を行いチェック体制の強化を図ることとしている。

西日本高速道路では、山陽自動車道 笠岡ICにおいてETC機器の時間調整のミスで誤課金が発生したことが7月14日に判明したばかり。

《編集部》

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