ルノー ルーテシア、色の限定車第4弾 秋のイエロー

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ルノー ルーテシア、色の限定車第4弾 秋のイエロー
ルノー ルーテシア、色の限定車第4弾 秋のイエロー 全 1 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、『ルーテシア』の色をテーマにした限定車第4弾となる「オータム・イエロー リミテッド」を9月1日から9月30日まで、販売すると発表した。

第4弾となる今回のテーマカラーは、「秋の黄色」を意味するオータム・イエロー。フランスで、「秋の黄色」といえばトチの葉で、黄色く色づいたトチの葉が舞う季節に一番映える色オータム・イエローを採用した。

ルーテシア オータム・イエロー・リミテッドでは、オータム・イエローを際立たせるため、フロント、サイドとリアモールの色をボディカラーと同色にペイントした。内装には、オータム・イエローのラインが際立つオリジナルフロアマット、ラゲッジマットを装着した。また、サテライトスイッチで操作することができる『iPod』対応(専用ケーブル別売)CDサウンドステーションも搭載した。

今回の限定車を購入した人には、黄色く色づく秋の行楽地や、ちょっと離れた町でも快適に散策できるように、車で運べるルノーブランドの自転車、『Citadin16』(シタダン16)をプレゼントする。ルーテシアの荷室に入るコンパクトなサイズと、フレーム素材をアルミ製にすることによって軽量化したポータブルサイクルで、色は今回のオータム・イエローに似合うカラーを採用した。

限定車の販売台数は10台で、価格は224万円。

《レスポンス編集部》

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