【F1日本GP】サーキットデータ…いろいろ押し詰まってきて白熱

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1日本GP】サーキットデータ…いろいろ押し詰まってきて白熱
【F1日本GP】サーキットデータ…いろいろ押し詰まってきて白熱 全 2 枚 拡大写真

今年で記念すべき20周年を迎える鈴鹿での日本GP。残念ながら来季は富士スピードウェイに場所を譲るため今年で最後になること、さらにミハエル・シューマッハ最後の勇姿となることからチケットはすでに完売。白熱するチャンピオンシップの行方とともに盛り上がること必至。

シューマッハ対アロンソの戦いはもとより、ホンダ、トヨタ、スーパーアグリら日本勢の活躍にも注目。母国レースとなるブリヂストンにとっても、今季限りで撤退するミシュランに対しホームグラウンドでどういった戦いを見せるのか、興味は尽きない。

F1日本GP 8日決勝
鈴鹿サーキット
コース全長=5.807km
周回数=53周
レース距離=307.573km

●コースレコード=1分31秒317
/2002年 M. シューマッハ(フェラーリ)
●決勝ベストラップ=1分31秒540
/2005年 ライコネン(マクラーレン)
●URL http://www.suzukacircuit.co.jp/

●過去5年のポールポジション
2005年 1分46秒106(197.021km/h)
/R. シューマッハ(トヨタ)
2004年 1分33秒542(223.484km/h)
/M. シューマッハ(フェラーリ)
2003年 1分31秒713(227.941km/h)
/バリチェロ(フェラーリ)
2002年 1分31秒317(229.481km/h)
/M. シューマッハ(フェラーリ)
2001年 1分32秒484(228.065km/h)
/M. シューマッハ(フェラーリ)

●過去5年の優勝者
2005年 ライコネン(マクラーレン)
2004年 M. シューマッハ(フェラーリ)
2003年 バリチェロ(フェラーリ)
2002年 M. シューマッハ(フェラーリ)
2001年 M. シューマッハ(フェラーリ)

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る