マイホームの夢は遠くても、月の土地を当てる

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マイホームの夢は遠くても、月の土地を当てる
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サッカーグランド1つ分、約1200坪の土地の利用権が当たる。「ワンダーランドキャンペーン」をマツダレンタカー(広島市・上西清志社長)がはじめた(既報)。

レンタカーの利用で手渡される専用応募葉書に、貸渡契約書の番号と必要事項を書いて全国のマツダレンタカー各店に設置されている応募ボックスに入れるだけ。抽選で300人に1エーカーの土地が当たる。ただし、土地がある場所は、訪問するにはちょっと遠い月の土地。アメリカ・ルナエンバシーが発行する「月の土地」権利書が贈呈される。同社の月の土地販売は、アメリカ合衆国の特許となっている。

キャンペーン締め切りは11月30日。期間中はレンタカー料金も5%割引、ポイントカード会員15%割引などの特典もある。

《中島みなみ》

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